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2006年12月18日

【会員番号:S-0001-1】

e ラーニングユーザ調査 −企業内の人事・教育担当者−
1) 企業の e ラーニング導入率
今回の調査によれば、企業の e ラーニング導入率は、図 1-1 に
示すように、「導入済」が 47.6%(昨年:35.6%)、「検討中」が
15.7%(昨年:12.0%)、「未導入」は 36.7%(昨年:48.7%)である。

これをみるとeラーニングの企業導入が着実に進展しているこ
とが窺える。従業員規模でみると、企業規模が大きくなる程、導入率が
高くなるという相関関係がある。従業員数 5,000 人以上の導入率が
86.1%なのに対し、1,000〜1,999 人の企業の導入率は 32.8%と低い。

e ラーニングのイメージについては、「インターネット」、
「24 時間いつでもどこでも」、「便利」等のキーワードが挙げら
れている。また、e ラーニングを用いた研修のメリットとしては、
「時間が自由」が 90.5%、「場所が自由」が 56.7%など、時間と
場所にとらわれない点や、「繰り返し学習することができる」
45.3%など集合教育ではできない点が評価されている。

一方、デメリットとしては、「受講継続のモチベーションの維持が
困難」が 33.4%、「講師や他の受講生とのインタラクティブ性の
欠如」が 31.1%等あげられている。これらは、昨年の結果とほぼ
同様の結果である。

e ラーニングによる学習効果については、「ある程度効果がある」
が 69.0%となっており、「大変大きな効果がある」と答えた 2.2%を
加えると 70%を超え、前年の結果(合わせて 54.3%)と比較しても
eラーニングの効果を認める声が高くなっている。

e ラーニングによる学習時間については、1 回あたり、
「15 分〜30 分未満」が 39.4%、「30 分〜1 時間」が 36.4%と多く、
約 75%が 1 時間以内となっている。昨年の調査と比較すると、
短時間での学習比率が増大しており、必要な知識をeラーニングで
効果的に習得するという使い方が増えている。

eラーニングの受講場所についてみると、「自分の会社の自席」が
78.1%(昨年:6

市場動向調査
747.8%)ともっとも多い。

eラーニングの受講時期についてみると、「営業日の就業時間内」
が 69.6%(昨年:45.0%)ともっとも多く、「営業日の就業時間外
(昼休みを含む)」が 40.5%、「休養日」が 20.1%となっている。

昨年と比較すると、就業時間内での受講が増大しており、「会
社の自席」での受講比率が高まっていることと合わせて考えると、
企業のeラーニングに対する認知度が高まっている結果と思われる。

モバイル・ラーニング
今回初めて行ったモバイル・ラーニングの利用状況については、
「利用したことがある」が 4.8%にとどまっており、通信状況の
改善や通信料金のコストが問題となっており、普及には時間が
かかりそうである。


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